多汗症とあがり症は何が違うの?

多汗症とは本当に文字通り多くの汗をかいてしまう人の事なのですがこの汗の量が適度ではなく過度に大量に放出されてしまう事なのです。


人前に出ると緊張して掌や少しの汗をかく事は人として正常な機能であり人によって汗の量も違うので病気かどうかを診断するには難しくなります。


あがり症は冷や汗をかいたり心臓がドキドキしたりするのですが体に悪い部分があるわけではないのです。


このあがり症と多汗症は症状が似ている為に病気ではないと思っている人が少なくありません。


日本人の性格からなのか人間関係には特に気を使い悩んでいる人も多く今の時代は昔より更に対人関係も難しい状態にあり上手く付き合う方法も考えなければなりません。


周りの視線を気にしすぎて汗の量が多くなっている人もいるのです。


健康保険が適用される事によって日常生活に支障を来たす人には薬や手術などの改善方法も選択出来るようになりそれなりに効果がある事も解ってきていますが対人関係で汗が多い場合は根本的な精神的治療の対策も必要となります。


普通に汗をかいているだけでは日常生活に支障をきたすわけではないので汗をかく事は当たり前と思う事も大事です。


多汗症を克服する事だけを考えずに上手に付き合う事も大事なのです。


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