生理痛で吐き気もあるけどどうすれば良い?

月経周期には、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が関係しています。


そのホルモンの分泌をコントロールしているのが、脳の視床下部です。


視床下部は、自立神経の体温や発汗、呼吸、胃腸などさまざまな場所に影響を与えます。


生理中、ホルモン分泌の変化やバランスの崩れが、自立神経にも影響し、イライラしたり、心が不安定になり、からだに、さまざまな不快症状を引き起こします。


生理がはじまると、プロスタグランジンが分泌され、痛みだけでなく、自立神経の乱れも生じ、個人差はありますが、吐き気ををもよおすこともあります。


吐き気がある時は何も口にしたくはありませんが、空腹すぎても、かえって気分の悪さを増幅してしまいますので、消化に良いものやカフェインの含まれていない温かい飲み物などを、少量ずつ摂取します。


ストレスや疲労状態にあると、自立神経のバランスが崩れ、ホルモンの正常な分泌がなされません。


バランスの取れた食事、充分な睡眠をとるよう心がけ、自立神経のバランスを整えることが、生理痛や吐き気の軽減につながります。


生理痛を改善するツボに関しても書いているのでそちらの記事を参考にしてみて下さい。

⇒ 生理痛を解消するツボはココ!


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