生理痛と下痢がひどい場合の改善方法は?

月経周期は、ホルモンの分泌の変化により、卵胞期、排卵、黄体期、月経、の4つの時期でできています。


黄体期は、受精卵が着床しやすいように、子宮の収縮を抑える働きをしています。


妊娠をしていない場合、黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌は減少していきます。


子宮を収縮させ子宮内膜をはがし落とすためのプロスタグランジンの分泌が増えることにより、生理痛や、腸の収縮を引き起こし、下痢しやすくなります。


もともと下痢体質の人や、ストレスによる自立神経失調症の人・、過敏性腸症候群の人などは、特に生理によるホルモンの変化の影響を受けやすいようです。


十二指腸潰瘍や大腸ポリープなどの消化器系の病気がある場合は、医療機関の受診が必要です。


生理中は、出血などにより、からだが冷えやすくなっているので、カイロなどで下腹部を温めたり、冷房などでの冷えすぎに注意しましょう。


下痢を止めたいために、水分を控える人がいますが、下痢をしている時はいつも以上に、水分がからだから出てしまっているので、脱水を防ぐためにも、カフェインの含まれていない温かい飲み物などを、少量ずつ何回もの水分補給が必要です。


生理痛を改善するツボに関しても書いているのでそちらの記事を参考にしてみて下さい。

⇒ 生理痛を解消するツボはココ!


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